2007.08.01 Wednesday
North Head





さてさて、早いものでもう今週末で帰国となります。
この滞在で訪れたところの中でも
一番すごかったのがシドニーのノースヘッドです。
危険すぎるため/わかりにくすぎるため詳しく場所は説明しませんが
観光ガイドにはなかなか出ないだろうと思うシドニーのとっておき。
地元の人の中ではわりと知られたところみたい。
(多分ネットを調べれば行き方どこかにあると思います。)
入っちゃ行けなそうな施設を迂回し、草をかき分けすすむと
そこには海と空と崖っぷちです。
ぽつんと一棟の廃墟があってかなりすごい空気を放っています。
これは第二次世界大戦のときに対日本軍ように作られたものとかなんとか。
エアーズロックが世界の中心なら、ココは端っこだと思いました。
2007.07.28 Saturday
Saturday in Design






先週まで極寒だった気候も、今週水曜日からいきなり春です。あつい。
昨日と今日(07/27 - 28)はSaturday in Designというイベントで、
シドニー中の雑貨/家具ショップが一斉に最新のセレクションを発表する、
DesignTideのインテリアショップ限定版のようなイメージのものです。
地元の友人に「飲み食いできるから絶対行ってこい」といわれ
よく意味の分からないまま、目印ののぼりが立っているショップに入ると、
ビール、ワイン、シャンパン、コーヒー
フィンガーフード(おしゃれ)、パン、チョコ、ポップコーン
マッサージ、エコバック、ペン、ステッカー
全部タダでやたら豪華でほとんど食い倒れツアー状態。
家具を見て、飲んでしゃべって食って飲んでおわりって、
すごいオーストラリアらしいイベントでした…。
2007.07.25 Wednesday
Object Gallery

なんともう帰国間近になってきました。はやいなぁ。
最近は英語やってパソコンやってカフェに行って本読んでます。
あと先週はエディットピアフの映画もみました。
クラスが上がると西洋人率も上がってコスモポリタンになってきました…。
今クラスメートは
日本3、韓国2、フランス2、イタリア2、ベラルーシ1、チェコ1、スペイン1。
サッカーとF1トークは国をまたぐいいネタになります。サッカー全然解んないや。
さておき、今日はこちらの美大に通う友人に教えてもらって
パディントンにあるOBJECT GALLARYに行ってきました。
その名の通り立体作品に焦点をあてたギャラリーです。
雑誌ObjectもSydneyではよく見かけますが、それもまた"Object"によるもの。
[ 地図 ]
2007.07.20 Friday
12×12 Exhibition Opening






23歳になりたてホヤホヤにして初めて
一人で海外のexhibitionのオープニングに行ってみる。
以前書いた12×12 Exhibition。
12人のアーティストがそれぞれ12枚のカンバスに絵を描いた展示会でした。
会場はwaterlooにあるaMBUSH、
それぞれのアーティストの個性が解る面白い感じ。
グラフィティ系、アート系、デザイナー系、
おしゃれ系、学生系、ギョーカイ系などなど
シドニーのコミュニティが小さいだけあって
他ジャンルの人の集まるパーティーでした。
日本だったらもっとジャンルに偏りが出るだろうなぁ。
Via Alleyクルーと落ち合う予定だったけど行き違いで会えなくて
独りに怖じ気づいて全然はなせなかったです…。
[ 地図 ]
2007.07.16 Monday
Coffee Tea or Me?

店内の写真とり忘れました、初めてのカフェ情報です。
こちらには数多のカフェがあって
コーヒーとワインは日本よりも安い(そしてうまい)です。
ぼくのよく行くのをいくつか帰る前に載せるつもりなんですが、
一件目は"Coffee Tea or Me?"。サリーヒルズにある小さなカフェです。
名前も内装も可愛くて頻繁にお邪魔してます。
歩道の席をあわせても15席程度の小さな造りで、
食べ物もおいしいし、店員さんも雰囲気もなかり好きな店です。
コーヒーは$3.2。
こちらではカプチーノ、ラテ、オレ、ホワイトなど
ひっくるめてコーヒーと呼ぶようです。
Tnkayaさんのブログに詳しく載ってました。
[ 地図 ]
2007.07.11 Wednesday
CARRIAGE WORKS

CARRIAGE WORKSは州政府によって運営されているアート展示スペース。
古いレンガ造りの倉庫をリノベーションし、
アートイベント用のスペースとして貸し出しているようです。
日本で言えば横浜のBankArtNYK、ZAIMや北仲の雰囲気。
こういう都会の廃墟みたいな雰囲気好きです。
中に入ってみるとかなり巨大な空間をリノベーションしていて、
入り組んでいくつかの部屋のコンプレックスになってます。
展示は100人のシドニーローカルアーティストによるものだそうですが
展示中と準備中の違いがよくわからない展示でした。。。
場所は少しわかりにくいですが、
セントラル駅からシドニー大学へ向かい一本道を入った
Darlington地域にあります。
[ 地図 ]
2007.07.01 Sunday
Museum of Contemporary Art

Museum of Contemporary Artはロックスエリアにある現代美術館。
規模は大きくないものの無料で開放しているので
ぜひぜひ立ち寄っておいた方がいいポイントです。
とかいいつつ、
ぼくはこちらに来て2ヶ月がたちようやく行ってきました。
あんまり期待していなかったけど、無料で面白い作品が見れました。
Patricia Piccininiってオーストラリアのアーティストだったんですね。
We Are Familyのシリーズ(↑写真)のイメージしかなかったんですが、
ココではSandmanというビデオインスタレーションを見ることができました。
館内から港の向こうのオペラハウス見れたりして楽しかったです。
ちなみにサイト制作はSydney,Roma,NYにオフィスを置くDeepend。
2007.06.30 Saturday
OperaHouseとデザインの話

つい最近のニュースで石見銀山が世界遺産に登録されたことを知りました。
そして、時を同じくしてシドニーオペラハウスも世界遺産に登録されたようです。
デンマークのヨーン・ウッツォンのデザイン設計によって
1973年に完成したオペラハウスは、最も新しい年代の世界遺産になるそうです。
ぼくもとりあえずこっちに来てから折角なので行ってみたものの
外観の派手さに対して中身は意外とシンプルで、ちょっと肩すかしでした。
実は後に、このオペラハウス建設には多くの困難があったということを
知り合いのオジー聞いて、妙に納得。
wikipediaにもありますが、かいつまんで言うと
着工した1959年当初、
建設を決めたのは左派政権で新しいシンボルを街に作りたかったため
奇抜なデザインのオペラハウス建設を採用し建設を開始しました。
しかしデザインが奇抜すぎたため建設にエラいお金と時間がかかってしまい、
外装ができた時点で時間もお金もオーバー気味、
おまけに政権が左から右に換わってしまって新しい首相は
建設予算が膨らみすぎているため責任者である建築家ヨーンをクビにして、
内装を政府お抱えのエンジニアが受け継ぎ、担当しなんとか完成に至った。
という感じらしいです。
数ヶ月のWEBプロジェクトでもうーんと思うことがありますが、
20年のプロジェクトでこういうことが起こると
人生が変わってしまうんだろうなーと、
デザイナーにとって考えさせられる遺産になりました。
今では世界有数のシンボルになったので、
幸せな結末かもしれないです。





